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ナビスコカップ決勝戦
ナビスコカップ決勝戦を見に行ってきました。

コピー ~ P1040834


今回は浦和-鹿島の黄金カードということで、チケットの争奪戦がかなり激しいものだった
模様なのですが、自分は幸運にも事前のオリジナルデザインチケットの抽選に当選し、
2年連続でナビスコカップ決勝戦の場に行くことができました。

珍しく指定席での観戦です。

P1040853.jpg

綺麗に晴れ渡った国立競技場。
個人的に今年だけで実に6回目の国立訪問です。
今年自分が国立競技場に行くと高い確率で雨が降るというジンクスがあり
雨が降ったらどうしようと思っていたのですが、幸いにも天候に恵まれました。
強烈な晴れ男がいらっしゃったのでしょう。感謝感謝・・・


決勝に進出したのは浦和レッズと鹿島アントラーズ。
浦和はリーグ戦で大不振に陥り、残留争いに巻き込まれながらの決勝進出。
この試合の10日前に監督を解任しており、急造体制での戦いとなりました。
一方で鹿島も今季は成績が安定せず、勝点でトップ集団に差を空けられての6位。
ACLの影響で準々決勝から登場し、2試合共に延長戦を制しての進出となりました。

必ずしも好調とはいえないチーム同士の対戦となりましたが、
タイトルを渇望する両チームの熱意が試合を熱くしてくれることが期待されます。

P1040848.jpg
浦和サポといったらコレオ。コレオといったら浦和サポ。
この日も統率の取れた綺麗なコレオで国立のスタンドを彩ってくれました。


P1040847.jpg
鹿島サポといったらビッグフラッグ。ビッグフラッグといったら鹿島サポ。
こちらも代名詞とも言えるビッグフラッグで試合を盛り上げます。

こうした両チームのサポの盛り上げも、ナビスコ決勝ならではですね。


さて試合開始。
P1040852.jpg


浦和は新監督が採用する4-1-4-1。一方の鹿島は安定のオーソドックス型4-4-2。
両チームとも高い守備意識の元に試合に入り、決勝戦らしい手堅い立ち上がりを見せます。

前半、鹿島は右サイドの新井場の効果的なオーバーラップが目立ちました。
浦和の左サイドの平川が遠藤康の対応に集中しているさらに外に位置取り、
それを把握しているアレックスや小笠原がそこにボールを回して何回かチャンスを作っていました。

一方浦和は、エスクデロが身体を張ってキープしつつ、中盤やサイドから素早いパス回しで
鹿島のゴールを狙う展開。時折梅崎が切り込んでシュートを打ってアクセントをつけるなど、
いろいろ工夫しながら攻撃をしている印象を受けました。
たまに梅崎が原口とサイドを交換したりして、「いろいろ考えてるなぁ」と・・・

結局前半は一進一退の 0-0 で終了。
バックスタンドからよく見えたこともあって、浦和の連携攻撃が印象深い45分でした。


後半、試合がいきなり動きます。
浦和の中盤の一角を担う山田直輝が、この日二枚目のイエローカードで退場。
数的不利に陥った浦和は自陣に引き、徹底した守備体制に移行します。
それを見た鹿島は遠藤康に代えて田代を投入。
それまでの興梠-大迫の2トップから大迫-田代-興梠の3トップに変更し、
ピッチを広く使って攻撃を仕掛けます。

耐える浦和は31分に梅崎に代えて高橋を投入。
梅崎が既に1枚イエローカードをもらっていたので、2人目の退場者が出ることを
嫌ったのかもしれないですね。

山田の退場以降ほとんど守備に忙殺されていた浦和でしたが、
後半35分に転機。鹿島の青木がこれまた2枚目のイエローで退場。
10vs10の状況に好転します。

これで浦和が攻撃にシフトするかと思ったら意外や流れは変わらず。
試合は延長戦に入りました。

P1040854.jpg
延長戦を前に大量の旗で選手を鼓舞する浦和サポ。
非常に興奮する光景ですね!


延長戦では鹿島の選手配置が面白いことになってました。
延長開始時に小笠原に代わって増田誓志が入っていたのですが、
その増田がボランチで右サイドバックだった新井場がCB、期待の新人柴崎が
右サイドバックに入っていました。なんだこりゃ、見たことがないw

そして延長前半15分、試合を決める決勝ゴール。
ゴール前のこぼれ球を拾って切り込んだ興梠がラストパス、大迫が蹴りこんでGOAL!
試合開始より105分、ついにこの試合最初のゴールが生まれました。

延長後半、浦和はCBの濱田を前線に上げて反撃を試みますが
鹿島の粘り強い守備の前に結果を残せず、タイムアップ。

鹿島が通算15個目のタイトルを手にしました。

P1040863.jpg
表彰台に登り、カップを受け取る鹿島の選手達。
なんだかんだでノンタイトルで終わる年がないのがこのチームの強みだと思う。
おめでとうございました。


10人の相手になかなか点を奪えないのはちょっと鹿島らしくないなぁとは思ったのですが、
試合結果を見てみれば結局のところ鹿島は鹿島。この勝負強さがタイトル数の秘訣ですな。
相変わらず強いぜ・・・

浦和は山田が退場しなければもっと面白くなったかなと思います。
前半の攻撃は結構面白かったのですが、後半の早い時間で一人減ってしまったので、
問答無用で守備に回ってしまいましたからね・・・11人で攻撃している時間をもっと見たかった。
エスクデロが凄い頑張ってて3人に囲まれながらも前進する姿が
非常に印象深かったですが、周りに誰もいないとさすがに無理でしたね・・・。
原口がもう少しエスクデロの近くにいてあげたらよかったかなとちょっと思う。
右サイドから切り込んでるのに左サイドで立ってる時があったので・・・。



P1040867.jpg
敗れた選手達を拍手で労う浦和サポーター。
リーグ戦の次節、我々磐田の相手は彼ら浦和レッズです。
今日の試合では非常にいいものを見せてもらったので、
我々としてはさらにその上を行く内容を見せたいところですね。


なにはともあれ、両チームの選手・スタッフ・関係者、及びサポーターの皆様お疲れ様でした。
見に行ってよかったと思えるいい試合でした。
今年も残り少ないですが、優勝争い・残留争い・昇格争い、全て目が離せない展開となっています。
Jリーグのクライマックスに向け、皆で盛り上げていきましょう。

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試合の感想 |comment(0) |trackback(0) |
彼を巡る情事
ジュビロ磐田 1-2 鹿島アントラーズ

んー・・・まぁアレだ。
いつも通りってことで。
次の鹿島戦勝利は7年後の予定です



んでまぁ、結果以外に関して思うことがあったので一筆啓上。
決勝オウンゴールをやらかしちゃった山本脩斗選手に関することですね。

周知の通り、山本脩斗選手のプレーに対しサポーターからの評判がすこぶる悪いです。
磐田で試合に出るようになって3年ほど経ちますが、デビュー以来一貫して
その評価は低空飛行を続けています。
今季は柏戦でのプロ初ゴールやナビスコカップ・対仙台戦における2ゴールなどで
徐々に評価を上げつつあった途中でしたが、今回のミスで再び評価を評価を落としてしまいました。



ただまぁ、某所をはじめとして彼の言われっぷりがあまりにも酷いので、
今回また悪評が流れてしまった機会に少しばかり彼の弁護をしようと思います。
以下はサッカー素人によるごく個人的な思想ですので、
経験者の方々から見た時にかなりツッコミどころというか間違いがあると思われますが、
御容赦いただけたら幸いです。



さてここで山本脩斗選手がどんな選手かについて、簡単に説明しておきましょう。
身長180cm、体重69kgと体格はサッカー選手としては一般的。
利き足は左で、現在の磐田では数少ないレフティの一人です。
登録はMFですが、出場する時は大抵左サイドバックで起用されます。
最近は2列目や右サイドバックなんかでも起用されており、
監督が選手の配置に困った時の穴埋め役としての機能も広げています。

この選手の特徴として挙げられるのが、身体能力の高さです。
特にスタミナに関しては、チームメイトから「チームで一番」と評されるなど、
リーグ全体を見渡してもかなり高い位置に存在すると思われます。

これだけ書くと「なんだ普通に良い選手じゃないか」と思われるかもしれませんが、
この選手には深刻な欠点も存在しています。
自分がジュビロの試合を見ていて感じた彼の欠点を具体的に書き出すと、

・イージーミスが非常に多い
・キックの精度が低い
・視野が狭い

上記の3点です。
まぁ「偉そうにプロサッカー選手の欠点指摘とかお前何様なんだよ」て感じですが、
実は上記の欠点は、今の磐田のサッカーにあたりサイドバックとしては致命的なのです。

現在磐田は、サイドの突破に比重を置いたアタッキングサッカーを目指しています。
ボールを奪ったら2列目の選手が中に絞ってサイドバックが上がるスペースを空け、
ボールサイドのサイドバックがそのスペースに入り込み、
縦に突破するなり中に切り込むなりといった感じです。

これに関して、ボランチからのパスのレシーブとか中に絞った2列目の選手との
絡みとか、システム変更による空いたスペースのカバーとかといった
連動した絡みがけっこうあるのですが、そちらは省略。

要は、
攻撃時にサイドバックが全くボールに触る機会が他チームより多い
ということなんですね。

さて、ここに山本脩斗選手が入った場合どうなるでしょう。
運動量は多いので、ボールを受ける動きに関しては問題ありません。
以下、磐田の試合中に山本脩斗選手に頻発する現象です。

1.トラップミスして相手ボールになる
2.縦に突破を仕掛けるも奪われる
3.突破を諦めて中の選手にパスするが相手にパスしてしまい被カウンター
4.突破に成功してもクロスに失敗、ゴールラインを割る or 誰もいない場所へ

・・・まぁ、こんな感じです。
サイドアタックを標榜し、その核となるサイドバックのプレーとしては
致命的であると言わざるを得ません。
実際、磐田の得点の起点が左サイドになることは右サイドと比較して極端に少ないです。
現役日本代表の駒野を擁する右サイドとの比較は少々無茶かもしれませんが、
それにしてもあまりにも可能性がなさ過ぎる、というのが正直なところです。

昨年の終盤に限定して言えば 4 の問題点は改善されたかのように見えたのですが、
今季は再びワロス連発となってしまいました。

翻って守備です。
例によって運動量は多いので、スペースを埋めるのは問題ありません。
球際の競り合いに関しても負けることは少なく、競り合いになればある程度は
安心してみていられるのですが、ここで「視野が狭い」の問題点が浮上します。
相手と味方の位置を把握できなくなっている状態にしばしば陥り、
競り合う前の段階で振り切られてフリーにしてしまっているように見えるのです。

守備方面では弱点を露呈することはあまりありませんが、
たまに中に入っての守備になったり相手が左サイドに人数かけたりすると
けっこうあっさり失点してしまったりもします。

そんで結局何が言いたいかというと、
彼のプレーに対する不満・不平が噴出することは的外れではない
ということです。


それを踏まえた上で、彼の弁護を行います。

彼にとってのそもそもの不運というのは、
チームが要求する動きと彼の特性があまりにも乖離しているということです。
先ほど書いた通り、彼は基本的に身体を張ったプレーを長所とする選手であり、
キックに関してはとりわけ優れたモノを持っているわけではありません。
しかして、現在の磐田のサッカーにはサイドバックに高いキック精度及び展開力が要求され、
その部分に特性のない彼のプレーが必要以上に拙く見えてしまっているのです。
適所のないポジションでの起用がどれほど選手に悪影響を及ぼすかは、
ジュビロファンの方であればお分かりいただけると思います。
前田遼一選手だって、トップ下で起用された時はかなり拙い動きをしていました。

著名な選手で例をとるなら、戸田和幸をウイングで起用するようなものといったら
イメージが伝わりやすいですかね。
「なんでそんな使われ方をするんだ」といいますと、
・彼の居場所がサイドにしかない
・現在の磐田にサイドバックの人材が不足している
上記二点です。
極端な言い方かもしれませんが、偏った人材と戦術の被害者と言っていいかもしれません。

あとは比較対象がかなり強烈なのも、彼にとっては不運です。
逆サイドには現役日本代表の駒野が特性を生かしたプレーで実力を
発揮しており、左サイドバックの前任も海外からオファーを貰う現役韓国代表のパクチュホ
でした。いずれも特性に完全にマッチした、代表クラスの選手です。
彼らと比較されて見劣りしないサイドバックは、国内にはそうそういません。
山本脩斗はそんな過酷な比較に身を置かれているのです。


まぁ簡単にまとめますと、
とりまく環境がかなり不遇なので
多少の失態は容認してあげようよ・・・
ということです。

ただまぁ先ほど言ったとおり、不平不満がでることも十分わかりますし、
今後彼が成長することを見込んで生暖かく見守っていこう・・・て感じです。

頑張れ山本脩斗。ファイティン。

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仲間が増えるよ!
内定きました

木下高彰選手の加入内定について
(磐田公式サイト)


浜松開誠館高校の木下高彰選手(DF)が、来季より磐田に加入することが内定しました。
磐田に程近い浜松で生まれ育ったユース代表候補の選手だそうで。
身長182cm の大型CBとのことで、このポジションに慢性的な人材難を抱える日本サッカーを
変えてくれる存在となることに期待したいところですね。

近年のサッカーは最終ラインの選手にも高いフィード能力が求められるケースが多く、
無論磐田も例外ではなくCBからのつなぎが勝敗を分けることもあります。
その辺の意識も凄く高い(といっても公式の紹介文でしか知りえていませんが・・・)らしいので、
より多くのタスクを求められる現代CBのトレンドに対応した選手になってくれるのではないか・・・と
大きな期待を込めたいところであります。


・・・で、先代の高卒大型CBさんの活躍マダー?

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