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最後のピース
2013 Jリーグ ディビジョン1 第25節
柏レイソル 1-3 ジュビロ磐田
得点者:[柏]左足だけ傍若無人
     [磐田]菅沼駿、俺たちのエース×2


か・・・






か・・・






勝ったぜええええええええええ!!







行って来ました日立台。
イエァ



いやいやいや!

勝っちゃったよ!柏に!3-1で!


いやーもうね、そりゃ試合やる前から諦めるヤツはいないとはわかってはいますけども!
ぶっちゃけね!「勝てるわけねーじゃん」くらい思いますのことよ!
だって柏だし!相手柏だし!磐田はアレだし!


でも勝っちゃったんですよ!柏に!3-1で!



・・・はい。
あんまりやると「うぜぇ」とか「しつけえ」って感じになるので、
とりあえずこのくらいで。

松浦と金園が離脱になって、正直磐田の残留争いは終わったと思っていました。
中央突破は完全に松浦の個人技頼みで、いざという時に点を取るのはいつだって金園。
キーマンを2人も欠いて、一体磐田はどうなるのかと。
果たしてJ1のチームを相手にまともに試合ができるのかと。
正直もの凄く不安だったわけですが、試合に出ていたメンバーが意地見せましたね。
本当におめでとう、ジュビロ磐田。


ジュビロは開始から積極的に攻め込み、5分、7分と立て続けに2点を連取。
その後もサイドからチャンスを作りペースを握りましたが、
時間の経過と柏に攻め込まれる場面が多くなりました。
ハーフタイムを挟んで迎えた後半も押し込まれ、11分に柏の田中順也に追撃の得点を献上。
怪しい雰囲気が流れましたが、ジュビロは18分に前田の追加点でリードを再び2点に。
その後は鬼気迫る柏の攻撃を、八田の好セーブを中心に防ぎきりました。


この試合で磐田は、勝点3以上のものを手にしました。
それは、「リードしている時の過ごし方を知ったこと」です。
今季磐田は、リードを奪っても簡単に同点、逆転されていました。
リードした後に、攻めるのか守るのか中途半端になってしまったり、
全く攻められなくなってサンドバックになってしまったりと、
今季はとりわけそこが目立っていました。

新潟戦の試合後、監督が「リードした後に前に出て行く勇気が足りない」と話しました。
足りないのは、勇気。負けが込むほどに肥大化する恐怖に打ち勝つ勇敢さ。
後半に田中順也に追撃の一点を入れられた時に、磐田はその勇気を試されました。
磐田は、今季初めてその勇気を見せてくれました。
再び駒野が敵陣に侵攻し、山田がドリブルで攻め上がり、山崎がゴール前に突進。
前田の3点目は、磐田の勇気が生み出したものだと自分は思います。

自分はゴール裏で、何度も「攻めろ!」と叫びました。
テレビや速報で結果を追うたびに、心の中で叫んでいた言葉。
昨日は、それを直接伝えられる場所にいました。
選手達が恐怖で動けなくなっているなら。少しだけ勇気が足りないなら。
それをなんとかするために、サポーターはいるのではないかと思います。
その点で、昨日は選手だけでなくサポーターの存在意義も問われたのかもしれませんね。


・・・とまあ、自己満足はこれくらいにして(笑)
前田さんが試合後に「前線の選手と守備の選手でよく話をした」と語っていました。
サポーターの後押しだけではなく、チーム全体でよくコミュニケーションが取れて
いたことも大きな勝因の一つであると思います。
攻撃に出ないことが必ずしも間違いであるわけではありません。
リードしていたら守るのは定石ですしね。
ただ、守備の選手がラインを上げたい場面でFWがチェイスに行かなかったり、
プレスに行くのがキツイ状態でラインを上げたりするのが致命的である故、
その意思を統一しておくのは非常に重要なことなのだと思います。



DSC_0033.jpg
順位は変わりませんが、当ブログも変わらずジュビロ磐田を応援しています。


エースがゴールを決めた。試合に勝った。決定的に欠けていたピースを手にした。
これで勢いに乗らない方がおかしい。
行こう、残り9試合。チーム一丸で、全員で、最後まで。
本気になるのに「遅すぎた」ことなんて、絶対にありえないから。
結果がどうなるかは、全然違う話だから。


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